宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
し尿処理施設宜野湾清水苑につきましては、施設の老朽化に伴い、新たに環境省の循環型社会形成推進交付金を活用した下水道放流方式による汚泥再生処理センターとして倉浜衛生施設組合が整備しており、令和4年4月より供用開始しております。 進捗状況につきましては、現在、返還に向けて旧施設を解体工事中であり、令和5年3月末までには解体工事を終え、倉浜衛生施設組合から市へ返還される予定となっております。
し尿処理施設宜野湾清水苑につきましては、施設の老朽化に伴い、新たに環境省の循環型社会形成推進交付金を活用した下水道放流方式による汚泥再生処理センターとして倉浜衛生施設組合が整備しており、令和4年4月より供用開始しております。 進捗状況につきましては、現在、返還に向けて旧施設を解体工事中であり、令和5年3月末までには解体工事を終え、倉浜衛生施設組合から市へ返還される予定となっております。
国営かんがい排水事業関連で、これまで行った地域アンケートは今回を含めて3回目で、1回目は平成19年度に那覇市の再生処理水を水源とした、島尻地区の事業構想案の地元説明会参加の農業代表者を対象に、再生水利用も併せ事業参加意思と維持管理費負担についてアンケート調査を実施し、約8割の事業賛同の意思と、本島南部土地改良区と同等の維持管理費負担の意思が確認されております。
第444回宜野湾市議会定例会 議長 上地安之 令和4年6月13日(月)令和4年 3月 2日 令和4年第1回沖縄県市町村総合事務組合議会定例会 7日 「2022年宜野湾市新春の集い」第2回実行委員会 15日 沖縄県出店業協同組合関係者来訪 29日 倉浜衛生施設組合汚泥再生処理
既存のし尿処理施設である宜野湾市清水苑は建設から40年余り経過し、老朽化が著しいことから、令和2年度より既存敷地内へ循環型社会への形成を行うことを目標とした新たな処理施設、汚泥再生処理センターとして建て替え工事に着手しております。汚泥再生処理センターにおける処理方式は、旧施設は各工程ごとに人手を介する必要がございましたが、新施設は全自動化され、施設規模もコンパクトになります。
また、倉浜衛生施設組合のし尿処理施設(汚泥再生処理センター)を活用した、学校給食の調理残渣の資源化についても推進致します。
「新たに汚泥再生処理施設を整備し、し尿等汚泥と下水道汚泥を堆肥化し、農地へ還元する堆肥化施設の共同化を目指す」と書いてある。意味が分からないんです。新しい施設に既に炭化のものが存在をしているからという先ほどの答弁と、これに書いてある全くこれ別の施設を整備しと書いてあると私は読めるんですけれども、それの違いだけまず答弁ください。
その中には目的に、鉱物資源の採取及び販売、産業廃棄物及び一般廃棄物の処理収集運搬、産業廃棄物及び一般廃棄物の再生処理業ということが盛り込まれています。それがすぐ問題だという話では当然ないんですが、やはり密接なつながりがあるんじゃないかと私は思っています。今後、大きな動きとしてはやはり鉱山の搬出路というふうなことが、そういう動きが出てくるんじゃないかと思っています。 ちょっと角度を変えます。
この件は終わりまして、その次のページ、27ページの右側にあります、これは衛生施設組合し尿処理施設(汚泥再生処理センター)建設費負担金事業ですけれども、たしかせんだって起工式が終わりまして、令和3年度から4年度にかけて完成をするというようなことで、この事業の目的のところでちょっとお尋ねしたいと思います。
基本施策「公害・環境衛生対策の推進」につきましては、市民が健康で快適に暮らせる生活環境の確保のため、倉浜衛生施設組合のし尿処理施設(汚泥再生処理センター)整備事業を進め、生活排水対策を推進してまいります。 ペットの適正飼養につきましては、飼い方の助言・指導等に引き続き取り組むとともに、動物愛護思想の普及啓発に努めます。
施設の建て替えにつきまして、まず御説明申し上げますと、倉浜衛生施設組合し尿処理施設、清水苑は、昭和52年に建設され、供用開始後40年が経過していることから、施設の老朽化と施設運営の効率化を図るため、平成29年度に新たなし尿処理施設、汚泥再生処理センター整備計画が作成されております。
本市では、草木や古紙などの資源化物について分別収集を行い、再生処理業者に委託または引き渡すことにより、資源の循環的利用に努めております。その中で草木につきましては、堆肥等への再生利用を確認しております。 今後とも、庁内関係部署と連携を図ってまいりたいと考えております。 ○久高友弘 議長 吉嶺努議員。
) 第431回宜野湾市議会定例会 議長 上地安之 令和2年12月4日(金)令和2年10月 1日 レインボーアライアンス沖縄、てぃーだあみより「男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」案の否決に関する署名の手交 8日 倉浜衛生施設組合汚泥再生処理
その後、再生処理業者へ引き渡され、再資源化される流れとなっております。再資源化を通して、ごみの軽減にもつなげたいと考えております。 ◆6番(新垣繁人議員) -再質問- すみません、ちょっと再質問をさせてください。 今、答弁の中で、那覇市は産業廃棄物として受け入れた中で、処理先は、再生処理されているということですか、那覇市のほうは。産業廃棄物には分類したけれども、実際処理先は焼却なのですか。
4款2項1目清掃総務費の説明1、資源ごみ回収事業で、資源ごみ再生処理委託料202万7,000円を計上しておりますが、古紙の取引価格が低下したため、今年度から処理費が発生していることによるものであります。 28ページをお開きください。
基本施策「公害・環境衛生対策の推進」につきましては、市民が健康で快適に暮らせる生活環境の確保のため、倉浜衛生施設組合のし尿処理施設(汚泥再生処理センター)整備事業を進め、生活排水対策を推進してまいります。 ペットの適正飼養につきましては、飼い方の助言・指導等を行うとともに、動物愛護思想の普及啓発に努めてまいります。
最後に、汚泥再生処理センターの整備についてですけども、これ非常にこんがらがっていたんですけどね、いわゆるし尿処理場、今ある荷川取にあるし尿処理場をやめて、新しいし尿処理場を伊良部島の佐和田地区につくるという話です。これは平百合香議員が詳しくあるいは昨日の濱元雅浩議員も詳しく質問していますから、そのことについては聞かないんですけども、そのし尿処理場の建設費が30億円から35億円かかると。
これ一番上ですね、一番上に何て書いてあるかというと、既存下水道投入施設と新汚泥再生処理センターとの併用案って書いてあるんですけども、だから併用でいいと私は考えてはいるんですけれども、何か併用ではないような話なので、これは併用案を進めていくという形でまとめていったという経緯がなぜ今その審議会の中ではそうではないという話になっているのか端的にお答えください。
名護市で発生するごみについても、埋め立て処分が必要なばいじん、燃え殻、一般廃棄物処理施設において、再生処理及び中間処理が困難な不燃ごみ、災害廃棄物が処理できることとなっております。名護市の環境センター業務に対する影響ですが、ばいじんや陶器類の不燃ごみは名護市一般廃棄物最終処分場にて埋め立て処分を行っております。
◆委員(大浜安史) 備考の中に実績による不用額、括弧して草木の再生処理業務委託ということも書いてあるんですけど、それも行っているんですかね。 ○委員長(前泊美紀) 大嶺課長。 ◎クリーン推進課長(大嶺毅) こちらの草木の再生処理費用についても、この中に入っております。 ○委員長(前泊美紀) 大浜委員。
また、水道施設と同様にし尿処理、し尿及び浄化槽汚泥を将来にわたって安定的に処理を行い、住民生活の安心、安全確保のため、新たな汚泥再生処理センター等の施設整備に向けても防衛省関連予算の措置を要望したところでございます。現在は予算措置に向けた要望の段階のため、各個別事業の具体的な計画などについては今後関係機関と調整をすることになっております。